棚田ビレッジ会

平成15年度総会資料

 

 

 

 

総会議事次第

Am 9:00

T 開会

U 挨拶

会長挨拶

来賓挨拶

V 議事

1. 第1号議案

平成14年度活動実績と決算報告

2. 第2号議案

平成15年度活動計画と収支予算 (案)

3. 役員改選

W 閉会

Pm 1:00

午後からは支援活動

 

 

 

 

平成15年3月9日 午前9時

綾上町農村改善センター

会議室

 

 

 

 

 

1号議案

棚田ビレッジ活動実績報告

 

農地の保全を集落保全ボランティアで守るという新しい手段と役割で担う当会は平成14年4月21日に綾上町農村改善センターにおいて綾上町棚田ビレッジ会が誕生しました。

設立趣旨や設立までの経過説明を行ないその後に、年間の支援内容等を会員に提案説明と質疑応答の後に採択を行ない正式に高尾集落で活動がスタートしました。

まずは、休憩場としてビニールハウスにビニールを全員で被せました。次に各自が持参した鎌で畦畔の草刈りを行ないました。

年間10回の支援計画の中では出来るだけ管理が少なく会員に喜ばれる作物ということで、さつまいも・大豆。トウモロコシ等を植えつけました。梅雨が明け臨時に植えつけた野菜に水掛をすることが支援作業に負担になり、棚田の保全本来の作業がどうしても後回しになり草刈作業と支援作業が十分とは言えなかったと思います。

会員相互の親睦を図る意味から2ヶ月に一度の昼食会を取りました。

サツマイモを当初計画した面積より多く栽培した事から、その収穫を収穫祭と会わせ収穫イベントを行ないました。会員と棚田事業に感心がある一般の方と収穫祭の開催と啓蒙活動として、サンメッセにおいてボランティアフェスティバルが開催されることから棚田ビレッジ会の活動内容をパネル展示とビデオ紹介によって出展を行ないました。

支援最後の支援日に棚田事業の継続を承認され次年度の計画の意見交換を行ないました。12月からは自主支援日と呼び名を変更し活動を始めました。駐車場の整備、トイレの移転と休憩場となる廃屋を改修することにしました。

[啓蒙活動]

平成14年度ボランティアフェスティバルに広報活動としてパネルの展示と会員募集となるチラシの配布を行ないました。

 

平成14年度収支決算書            平成15212現在

収    入

支    出

項  目

金  額

項  目

金  額

会   費

66,000

通 信 費

4,570

保 険 代

9,300

保険掛け金

9,800

収穫祭会費

24,000

イベント材料費

5,169

(焼肉.素麺)残金

11,626

種子・苗代・修理

37,051

雑収入

5,900

事務費(印・コピー)

6,750

合   計

116,826

合   計

63,340

116,826-58930=53,486(年間残金)

県助成金(20万円)

=(23,091+45,000 +52,795  +71,190+56,777+35,708)

(パイプ他 浄化槽埋め パイプ配管他 唐鍬   ビニール 遮光シート)

=−84,561(ふれあいネットワーク立替金)

「第2号議案」

平成15年度支援計画(案)

 

棚田ビレッジ会の支援活動は支援エリアにおいて求められていることを支援活動と定め、支援内容は昨年の反省をもとに会員の希望と棚田ビレッジ会の中長期の計画に基づいて計画をします。

設立2年目においては、柵田ビレッジ会に求められる畦畔の草刈と荒廃が進んでいる圃地の復田を優先に行ない、当会のボランティア活動内容と啓蒙活動を通し、棚田活動を県内に広く知らせる事とします。また、ボランティア会員相互のコミュケーションとその会員のための会の運営を進めていくこととします。

支援内容

[T]畦畔の草刈

会員各人が両刃の鎌持参による草刈作業・・・・基本

草刈機による作業時間の短縮 ・・・・・・・・操作経験者

その他の草刈

@ 連絡道(進入路)の草刈

イベント開催時など視界が遮るところなどを重点に行う

A 駐車場

笹が生えてくることが予想されますので笹が若いときに刈取

 

[U]環境の整備

会員の支援時において作業が快適かつ楽しく行なえるように環境整備をその都度行うものとする。

継続事項

@      駐車場

進入口を広げる・・・・・・少し下げる

記念の樹を植える・・・・・桜など

A      廃屋(休憩場)

休憩時靴を脱いで上がれるようにする

会員の自慢品の交換又は販売・・・・・・中期的に先で実現

B      水の確保(潅水用の井戸掘り)

会員の栽培する作物に最低限潅水できる水の確保

場所は駐車場下の畑(田の中央)

C      景観用の花を栽培

現在は蓮華の種を蒔いています

後は景観作物を栽培(ひまわりや町花)

 

[V]新規事項(試験的)

@    たなび会員の特典

棚田米の栽培・・・・仲野氏の水田において栽培

10aぐらい(栽培面積)

おまけ農園・・・・・池の堤下の圃地

会員だけの農園で作りたい物づくり

A    草刈イベント

会員と一般支援者が合同で草刈を行うものとしますが開催当日は協同作業を行い報酬として柵田で収穫する作物と交換

棚田通貨(通称)で管理し、交換は収穫祭に参加したとき又は有料で宅配希望者(未定)はその都度交換するものとする

[会員との親睦・・・・・・・レンゲまつり]

 

[W]活動資金

今年度は助成金を受けることから助成金確保の事業を行ない運営資金とする

「ボランティア団体支援事業」

助成金  事業費 二分の一

当会はNPO団体ということで基本的にはボランティアであり報酬は見込めない事から、支援エリアの水田・畑で収穫したものは地権者とボランティア団体に所有権が発生することから分配することによって収得することができる事とする

以上のことから分配する作物を金品に交換することにより、活動資金として当会の運営資金に歳入する事とする

 

[年会費とおまけ農園の会費として次の金額を徴収する]

会費(たなび会員)・・・・・5,000円/年会費

おまけ農園会費 ・・・・・・5,000円(使用料)

 

[平成15年度収支予算書]

平成15年4月1日予算

収   入

支   出

項   目

金  額

項   目

金  額

前期繰越金

53,486

借 入 金

84,561

会   費

50,000

駐車場整備

100,000

おまけ農園会費

50,000

保険掛け金

3,000

助 成 金

100,000

種子・苗代(草刈機)

100,000

収穫祭会費

100,000

収穫祭費(レンゲ祭り)

50,000

保険代

3,000

予 備 費

18,925

合   計

356,486

合   計

356,486

ボランティア団体支援事業の金額も含めて予算化したもの